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バービーと考える女の子が直面するドリームギャップ

バービーがドリームギャップについてお話しています。ドリームギャップとは、女の子が夢と現実の差を意識してしまい、将来の夢を小さくする傾向のことです。チェルシーが学校でドリームギャップを感じたため、バービーがドリームギャップについて説明して、女の子の可能性を広げようと”You Can be Anything”について伝えています。 バービーがヴィログで自分のことや、感じたインスピレーション、好きなことを紹介してくれます。バービーは友達と様々なことにチャレンジすることが大好きです。

世界一有名なファッションドール「バービー」は、1959年のデビュー以来、女性を取り巻く環境の変化を映して来ました。 バービーは、ファッションだけではない、多様性“ダイバーシティ”(性別、人種、職業、体型など)を表現し、未来に向かって自分らしく進んでいく女性とともに歩んでいます。 小さな女の子から大人まで全ての女性にとって、時には憧れの存在でもありながら、今までも、そしてこれからも、一人一人が持つ可能性を一緒に支えていきます。

■Barbie ドリームキャップ ウェブサイト(英語)
https://barbie.mattel.com/en-us/about/dream-gap.html

 

Dream Gap 【ドリームギャップを埋めよう】
ドリームギャップとは、女の子が夢と現実の差を意識してしまい、将来の夢を小さくする傾向のことです。バービーは全ての女の子たちが無限の可能性を持てるよう取り組んでいます。

 

Imagine the possibilities 【可能性は想像力から】
バービーと遊ぶとき、女の子はなんでもなりたい職業になれる、ごっこ遊びは想像力をはぐくみます。

 

バービーを通して学ぶ“ごっご遊び”とは】 
バービーと遊ぶとき、女の子は、想像の中であらゆるものになります。「ごっこ遊び」は子供の想像力の発達のサポートになり、You Can Be Anything (何にだってなれる)のメッセージで伝えることができます。

 

■You Can Be Anything(何にだってなれる)
バービーのブランドコンセプトである“You Can Be Anything(何にだってなれる)”をテーマにこれまでのご経験や、夢を持つ子どもたちへのメッセージなどを語っていただいたインタビューサイトです。黒柳徹子さんや山崎直子2020年3月にはプロサーファーの松田詩野さん、6月にはソフトボールの山田恵里さんなどの各業界で活躍されている方々にご協力いただいています。
ロールモデルインタビューサイト:http://mattel.co.jp/barbie60th_interview/

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