シンポジウム

超ザツダンカイ〜ザツに”密”な話をしよう〜

C STUDIO

09.04〔Fri〕

避けるべき3密を避ければ、許されている4密目。それは人と人とで深まっていく密で密で密なお話…。超ザツダンカイでは、2020年を生きる大学1年生3人が赤裸々に、正直に「今」そして「未来」に想うことを語ります。ハッシュタグ「#超ザツダン2020」を付けて、ヴァーチャルの世界で”密”なことをしましょう。

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  • 落合 航一郎

    慶應義塾大学 総合政策学部 1年 / SDGs for School

    高校生時のボルネオ島への渡航を皮切りに多数の企業と社会問題改善に向けたプロジェクトに取り組む。その後もイベントの企画運営や、パーム油産業問題についての研究など様々な分野に手を出しながら日々奮闘中。

  • 永田 一樹

    ひょんなことからけん玉を始め、中学3年時に世界大会で3位になる。その後も様々な大会で活躍しつつ、同時に高校生向けのイベントや政策コンテストの企画運営を行うなど、様々な分野で活動を行う。慶応SFC在学中。

  • 芝辻 匠

    中学生時のアメリカ村への渡航を皮切りに洋服の素晴らしさに魅せられる。その後は自身でtシャツを作成し、洋服の可能性について研究する。とか、真面目なこと書いてるけど、実際はぬるま湯に浸かりながら生きているだけ。

 

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