はなうた図工室

はなうた図工室は、超福祉の学校プロジェクト(主催:NPO法人ピープルデザイン研究所/共催:文部科学省、渋谷区)から生まれた共生社会実現に向けた生涯学習プロジェクトの一つです。 何らかの形で意思疎通さえできれば、自宅にあるものや100均にあるもので、3ステップでできるアートが、はなうた図工室で体験できるアートの特長です。 私たちは、「だれでも楽しめる」アートを通じて、障害のある当事者支援に関わる方たちの対話の場づくりを目的に活動しています。
チームメンバープロフィール
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石井麗子(れーちゃん)
看護師
アートを通じて「誰か」のことを知れるのがとても楽しい!みんなの「はなうた体験」を聞かせてほしい!
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中村若菜(わかなん)
作業療法士
アートの場って、毎回予想を超えてくるから面白い。「それがいい」が自然に肯定される環境をつくっていけたらいいなあ。
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長岡菜都子(なっちゃん)
言語聴覚士
型にはめない、否定しない、受容することを大人ができれば子供に還元されていくんじゃないかな。
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桐田敬介(キリ)
アートエデュケイター
関わる人も遊ぶ人も、ゆっくり遊ぶことのできる環境づくりをしていきたい。
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浅葉紘子(ヒロ)
相談支援員
楽しく自分を成長させながら、スモールステップでやっていきたい!
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田代麗(うららん)
特別支援学校教員
学校でこれができたらいいなぁ。
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永池雅子(みやびん)
臨床美術士
本人の自信につながる取り組み。世界の美しさ、楽しさを共有してあそびたい!
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園部由美(ユミニー)
NPO法人代表理事
「ゆるい」つながりづくりを継続していきたい。
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星野正樹(マサ)
理学療法士
地域の子供たちに還元していきたい。