シンポジウム

超福祉展クロージングセッション 第二部

A STUDIO

09.08〔Tue〕

第二部
「超福祉展はこれまで何を超えてきたのか?」 「これから何を超えていくべきなのか?」
超福祉展製作陣と次世代を担うメンバーが、
これまでの超福祉展を振り返り、2021年以降のアクションについて語ります。

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  • 岡部 修三

    建築家/upsetters architects 主宰

    建築的な思考に基づく環境デザインとストラテジデザインを行う。

  • 戸取瑞樹

    株式会社MUZIKA 代表 アートディレクター

    武蔵野美術大学デザイン化卒/株式会社セガ・エンタープライゼスを経て、株式会社MUZIKA設立。Niche&Senseを理念に、企業ブランディング、広告、ゲーム、アニメーション、など幅広く稼働中。

  • 北 道高

    コピーライター/クリエイティブディレクター

    早稲田大学政治経済学部卒。企業の採用広報を中心に仲間づくり、ファンづくりのクリエイティブを手がける株式会社Fan club代表。受賞歴はTCC新人賞、日本BtoB賞他。漫画「愛すべきホロヨイたち」原作者、夜の作戦会議好き。

  • 松山 新吾

    株式会社 丹青社 テクニカルセンター テクニカルマネジメント統括部 制作企画課 課長

    超福祉展では、会場の空間を実現するため、施工面をバックアップし、制作業務のマネージメントを中心に進めている。実務では、内装業の生産性向上、労働時間短縮を視野に現場作業の自動化・効率化を企画している。

  • 広瀬 郁

    NPO法人ピープルデザイン研究所 理事/株式会社トーンアンドマター代表取締役

    外資系のコンサルティング会社・不動産ベンチャー会社で勤務後、現職。クリエイティブとビジネスのブリッジングを得意とし、 様々な新規事業にプロジェクトデザイナーとして携わる。新たな仕組み・仕掛けのデザインが必要とされる、ワークプレイス、公共空間・公共施設、エリアマネジメントなどの領域で多岐にわたるプロジェクトを推進中。
    書籍に「ブリッジング 創造的チームの仕事術」「建築プロデュース学入門」「まちづくり:デッドライン」などがある。

  • 田中 真宏

    NPO法人ピープルデザイン研究所 ディレクター

    文化服装学院卒業後、スノーボードインストラクター、アパレルの販売員・企画・デザインを経て、2009年にネクスタイド・エヴォリューション社に入社。2012年、NPO法人ピープルデザイン研究所設立と共に運営メンバーに。現在はディレクターとして、超福祉展などのイベントや、障害者の就労体験プロジェクトなどの企画から運営までを担っている。

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