どんな社会の一員になりたい?~ユースが考えるSDGs時代のミス・ミスターコンのその先へ~
我々が取り組んでいるSDGsには、「ジェンダー平等」「不平等の是正」が盛り込まれており、これらは特に日本では進捗が遅れていると言われている。そこで、SDGs時代のミス・ミスターコン等のコンテストをテーマに、今後の社会の在り方をミレニアル世代の団体・SDGs-SWYとゲストで、様々な価値観や経験を融合させ、追及する。
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篠原 かをり
作家
慶應義塾大学大学院在学中。作家。幼少期より生き物をこよなく愛し、TBS「世界ふしぎ発見!」ミステリーハンターなどで活躍。今年から性別の制約がなくなった慶應SFCのミス・ミスターコンで、あえてミスターコンの候補者に挑戦。
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北脇 里紗
上智大学国際教養学部国際教養学科4年 ソフィアンズコンテストNo.5
大学では中学3年間を海外で過ごした経験、語学力を活かし、国際教養学部で社会学を中心に英語で学んでいる。変革したコンテスト概要と学生の間に新たな挑戦をしたいという思いでコンテストに応募。
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山本 大葵
上智大学文学部フランス文学科3年 ソフィアンズコンテストNo.6
学生起業家として「誰しもが自分が何者で何のために生きているかを自覚している社会を実現する」ことを目標に活動。夢の実現のためにコンテストに出場。「全ての人間が夢に向かって輝ける未来を実現します。」
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西川 翔真
上智大学総合グローバル学部総合グローバル学科2年/ソフィア祭実行委員会コンテスト局所属
ソフィアンズコンテスト企画責任者として新企画の考案等を行う。大学では、FGM(女性器切除)問題を中心にローカルからグローバルに横断する課題を学んでいる。
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清水 瞳
SDGs-SWY/慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科
長野県伊那市出身、米国テネシー州育ち。慶應義塾大学大学院でSDGsx自治体を研究中。ユースのSDGsアクション推進や、自治体での普及啓発等、Think Globally, Act Locallyを実践するため草の根レベルで奮闘中。北海道下川町SDGsアンバサダー。
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SDGs-SWY
SDGs活動を推進するユースエンパワメント団体
1980年以降に生まれたミレニアル世代を主な対象として、SDGsの達成に取り組む方々へのインタビュー記事の公開、各地域でのアイディアソンやワークショップの開催といった草の根でのSDGs達成を支援する活動に取り組む団体。
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