東北で活躍する学生超福祉プレイヤー
プラスクロス
東北で活躍する3組の学生事例をプレゼン形式で発表。 更に個々の考えを掘り下げ、超福祉的な視点を加えるトークセッションを実施。 多様な分野で展開される学生超福祉プレイヤーの想いをお届けします。
発表内容
①『お世話しない介護から始まるスローなコミュニティ』(マイムケア長町インターン)
②『「超福祉×セブ」体験することの重要性』(山田亮太)
③『東北から宇宙へ!学生起業家の挑戦』(小林稜平)
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樺澤 夢乃
マイムケア長町インターン生
高崎経済大学 地域政策学部 地域づくり学科
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幸丸 照水
マイムケア長町インターン生
西南学院大学 人間科学部 社会福祉学科 -
萩原 海斗
マイムケア長町インターン生
明治大学 政治経済学部 政治学科 -
山田 亮太
仙台高等専門学校 ENRISE GLOBAL 株式会社
enspace Cebu Community Manager -
小林 稜平
東北大学大学院 工学研究科 航空宇宙工学専攻
Tohoku Space Community -
三木 直哉
CCC COMMUNITY㈱ 公共サービス事業本部 タウンマネジメント推進室
2008年カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱に入社。 エンタメ事業を経て、2015年より図書館の指定管理者として公共サービスに係る。図書館の運営から始まり、イベント事業の企画運営や地域との連携事業を担当し、まちの課題解決をもとに、公共施設を地域拠点として”価値の幅”が広がるよう取り組んでいる。
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山田 毅
プラスクロス 代表
地元仙台でダイバーシティ社会の形成を目指し、モビリティやVR映像を使用したイベントを企画。超福祉展には初年度より出展メーカー、ボランティア、運営委員と様々な立場で参加。
■enspace
「コワーキングとしての価値」やクリエイティブな空間と、運営に携わっている学生インターンの存在が入居の決め手
https://www.enspace.work/voice/voice09/
■14 DAY1ソーシャルアクセラレーター採択起業家12名によるプレゼンテーション(YOUTUBE)
https://www.youtube.com/watch?v=4R94YLWRnAo&feature=youtu.be