シンポジウム

東北で活躍する学生超福祉プレイヤー

D STUDIO

09.05〔Sat〕

プラスクロス

東北で活躍する3組の学生事例をプレゼン形式で発表。 更に個々の考えを掘り下げ、超福祉的な視点を加えるトークセッションを実施。 多様な分野で展開される学生超福祉プレイヤーの想いをお届けします。

発表内容
①『お世話しない介護から始まるスローなコミュニティ』(マイムケア長町インターン)
②『「超福祉×セブ」体験することの重要性』(山田亮太)
③『東北から宇宙へ!学生起業家の挑戦』(小林稜平)

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  • 樺澤 夢乃

    マイムケア長町インターン生
    高崎経済大学 地域政策学部 地域づくり学科

  • 幸丸 照水

    マイムケア長町インターン生
    西南学院大学 人間科学部 社会福祉学科

  • 萩原 海斗

    マイムケア長町インターン生
    明治大学 政治経済学部 政治学科

  • 山田 亮太

    仙台高等専門学校 ENRISE GLOBAL 株式会社
    enspace Cebu Community Manager

  • 小林 稜平

    東北大学大学院 工学研究科 航空宇宙工学専攻
    Tohoku Space Community 

  • 三木 直哉

    CCC COMMUNITY㈱ 公共サービス事業本部 タウンマネジメント推進室

    2008年カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱に入社。 エンタメ事業を経て、2015年より図書館の指定管理者として公共サービスに係る。図書館の運営から始まり、イベント事業の企画運営や地域との連携事業を担当し、まちの課題解決をもとに、公共施設を地域拠点として”価値の幅”が広がるよう取り組んでいる。

  • 山田 毅

    プラスクロス 代表

    地元仙台でダイバーシティ社会の形成を目指し、モビリティやVR映像を使用したイベントを企画。超福祉展には初年度より出展メーカー、ボランティア、運営委員と様々な立場で参加。

    ■enspace
    「コワーキングとしての価値」やクリエイティブな空間と、運営に携わっている学生インターンの存在が入居の決め手
    https://www.enspace.work/voice/voice09/
    ■14 DAY1ソーシャルアクセラレーター採択起業家12名によるプレゼンテーション(YOUTUBE)
    https://www.youtube.com/watch?v=4R94YLWRnAo&feature=youtu.be

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