シンポジウム

にっぽんの要 わかる・かわる 介護・福祉とカルチャー

A STUDIO

09.03〔Thu〕

    

にっぽんの要 わかる・かわる 介護・福祉
公式HP https://sankeikaigofukushi.com/

若者たちが介護や福祉の現場を体験し成長する姿を追いかけ、俳優・要潤さんらが介護・福祉のいまとこれからについて学び考えるBSフジの番組「にっぽんの要」。超福祉展では放送予定のセカンドシーズンに登場予定の「超 介護・福祉プレイヤー」をお招きしお話を伺います。華やかな特別ゲストの登場もお楽しみに。

  • 鳥羽 和輝

    慶應義塾大学総合政策学部4年/NPO法人ピープルデザイン研究所 運営委員

    ダウン症の弟の兄として、選択肢の開拓をテーマに掲げ、人と人とがつながり、誰もが心豊かに暮らす、多様性に寛容な社会の実現に向けた創造実践に取り組む。2018年よりNPO法人ピープルデザイン研究所運営委員として、複数プロジェクトの企画・運営を担当。

  • 稲葉 玲衣

    上智大学総合人間科学部社会福祉学科4年

    大学では主に高齢者福祉の分野を勉強中。「にっぽんの要」に福祉を学ぶ学生として参加し、様々な現場を訪れて介護福祉の“いま”を体験した。

  • 石川 恋

    女優/モデル

    書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』でカバーモデルを務め一躍話題に。
    雑誌「CanCam」で2017年9月号から専属モデルを務めるほか、人気ドラマや話題の映画にも多々出演し女優としても活躍中。また、栃木市ふるさと観光大使に任命されるなど幅広く活動している。

  • 布施田 祥子

    株式会社LUYL/NPO法人ピープルデザイン研究所 運営委員

    当事者目線で「下肢装具にも履けるオシャレな靴」企画、開発、販売を手掛け、障害のある無しに関係なくオシャレが楽しめるセレクトショップ「Mana’olana」を運営。教育機関、医療機関などでも講演活動を行う。

    ■YahooJapan DO_ACTIONS
    オシャレしたい気持ちに障がいの有無は関係ない
    布施田祥子 × 猪狩ともか ファッション対談
    https://actions.yahoo.co.jp/article/fashion/
    ■Pacific Supply
    一足の靴が広げる選択肢
    https://www.p-supply.co.jp/topics/index.php?act=detail&id=570
    ■Media116
    「靴を媒体に社会を変える」オシャレな下肢装具に込められた意味とは
    http://www.media116.jp/other/8248?fbclid=IwAR1R-l-4gyLEo80pfAvE-1LM0S3qHmflWchabqnG9ihxBdw81oBLFo5TAG8

  • 加藤 千晶

    a.ladonna.合同会社代表

    コレクションブランド等、アパレルや商社で約10年の経験を積む。2009年デザインオフィス 「a.ladonna.(アラドナ)」を立ち上げ、2017年に法人化。ALL-WINの価値観をファッション業界の新たな基準にすることをミッションとしている。

    ■DRESS
    「ダサい服は着たくない」障がいのある人のファッションに光をあてる理由
    https://p-dress.jp/articles/7288
    ■MOVE FES. 2019〜01×a.ladonna.+BORDERLESS FASHION SHOW〜(YOUTUBE)
    https://www.youtube.com/watch?v=cXRNZOtPdyM

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