2030年。理想の街をつくろう。障害攻略町。
一般社団法人障害攻略課
ヒト・モノ・コト・マチに潜む社会障害を、まるでゲームを攻略するかのように、POPに解決していく障害攻略課。今回のテーマは、『2030年の、理想の街をつくろう。障害攻略町。』。世界一障害者が住みやすい街とは?そのために必要なコンセプト、テクノロジー、あるいは心の持ちようとは?を自由気ままに話します。
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上原 大祐
一般社団法人障害攻略課 障害攻略エキスパート
パラリンピック3大会出場(2006トリノ、2010バンクーバー銀メダル、2018平昌)。 2013年に1度引退をし、NPO法人D-SHiPS32を立ち上げ障害の有無に関わらず スポーツの楽しさを届ける活動や、講演活動を行なっている。
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澤田 智洋
一般社団法人障害攻略課 障害攻略プロデューサー
世界ゆるスポーツ協会代表。身体機能をシェアする忍者型ロボット「NIN_NIN」企画/プロデュース。お爺ちゃんアイドル「爺-POP」の作詞作曲含めた全体プロデュース。
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加藤 さくら
一般社団法人障害攻略課 障害攻略エキスパート
こころのバリアフリークリエイター次女は福山型先天性筋ジストロフィー(ふくやまっこ)。NPO法人Ubdobeで、デジタルアートを使って小児のリハビリを楽しくする『デジリハ 』を担当。著書:『えがおの宝物』(光文社)
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大塚 訓平
一般社団法人障害攻略課 障害攻略エキスパート
株式会社オーリアル、NPO法人アクセシブル・ラボ代表。健常者・障害者のどちらも経験しているという、独自の目線で会社ではハード面、NPOではソフト面のバリアフリーコンサルティング事業を展開中。