特別支援教育におけるICTの活用
※このプログラムはクローズドイベントです。
参加申し込みは締め切りました。
文部科学省
文部科学省やソフトバンクが取り組む、特別支援教育におけるICT活用の方針や取組をふまえて、特別支援教育におけるICTの活用の可能性を考えます。
「超福祉の学校 2020オンライン~障害の有無をこえて共に学び、つくる共生社会フォーラム~」
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【ファシリテーター】須藤 シンジ
NPO法人ピープルデザイン研究所 代表理事
“心のバリアフリー”をクリエイティブに実現する思想や方法として、「ピープルデザイン」という概念を提唱。国内外の教育機関との連携や渋谷区や川崎市の行政と連動したマチづくりまで、幅広い活動をしている。
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佐藤 里美
ソフトバンク株式会社 魔法のプロジェクト ディレクター/東京大学 先端科学技術研究センター 支援情報システム分野 協力研究員
東京都出身。NECを経て、ソフトバンクCSR本部。魔法のプロジェクトディレクター。
東大先端科学技術研究センター支援情報システム分野協力研究員も務める。
著書に「特別支援教育ですぐに役立つ!ICT活用法『魔法のプロジェクト』の選りすぐり実践27]ほか。 -
青木 高光
独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所 研修事業部主任研究員/NPO法人 ドロップレット・プロジェクト代表理事
専門は、テクノロジーを活用した障害者のコミュニケーション支援。ドロップレット・プロジェクトとして、コミュニケーション支援シンボル「ドロップス」やアプリ「ドロップトーク」などの開発を行っている。
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深草 瑞世
文部科学省初等中等教育局特別教育課特別支援教育調査官
文部科学省初等中等教育局特別支援教育課特別支援教育調査官(病弱教育担当)。千葉県立袖ケ浦特別支援学校で特別支援教育コーディネーターとして、医療機関と学校との連携、教育相談等に取り組む。千葉県教育庁教育振興部特別支援教育課指導主事、独立行政法人国立特別支援教育総合研究所主任研究員を経て、現職。