全国の取組事例

トリセツプロジェクト

トリセツプログラムは、障害の有無を超えて、全国から「自分の取扱説明書をつくりたい」という人が集まり、連続したワークショップを通して、自分だけの好き、嫌い、ワクワクなどの、あらゆる感情を深堀することで自分軸を見つけ、自己実現の一歩を踏み出してもらうことをゴールとした取り組みを行っています。

トリセツワークショップ受講者感想

  • たまお ひろこ

    多児・低体重児・年子サークル(渋谷Fu.C.T)代表

    国際会計事務所で採用担当やアカウントサポート等を経験。在職中にカウンセラー養成学校で潜在意識をみる面白さに魅せられ現在はカウンセラーとして活動。

  • 信田 雄一郎

    「学校教育の中で夢を語ってほしくない」と現場で言われ発起した熱き元中学教諭。現在はメンタルコーチとして活躍中。

  • 樗木 次男

    古き時代の特別支援のスタイルを知る車椅子ユーザー。プロジェクトの相談役。

  • 横溝 知美

    難病心疾患持ちで微不登校学生歴あり、今は大手通信企業で多様な働き方推進人を務める。

  • 高橋 未宇

    車いすユーザーである自らの経験を生かして福祉と防災を軸に活動。インクルーシブ教育と障がい者の社会参加の促進と、事前に備えて生き抜く防災を目指す。

トリセツプロジェクトHP

トリセツプロジェクトnote