全国の取組事例

誰もが読書をできる社会を目指して~読書のカタチを選べる「読書バリアフリー法」~(啓発用リーフレット)

文部科学省

このたび、文部科学省と厚生労働省が連携し、障害者の方やその御家族の方に公立図書館や点字図書館等でどのようなサービスが行われているのか、またどのような本があるのかを知ってもらうためのリーフレット「誰もが読書をできる社会を目指して~読書のカタチを選べる「読書バリアフリー法」~」を作成しました。
読書バリアフリー法は誰もが読書をできる社会の実現を目指しています。自分に合った、読書のカタチを選んでみませんか?

ダウンロードはこちらから