【障害×SHIBUYA】「ちがいをチカラに変える学び」を各々の視点で本音で語り合う90分!
2021年9月19日(日) -
渋谷区のビジョンである「ちがいを ちからに 変える街」。
でも、どうやって、ちがいをチカラに変えていったらいいのだろう?
それぞれの立場で子どもの学びに深く関わっている登壇者たちが、各々ちがった視点で、コミュニティのあり方や、ちがいを知り、ちからにしていく具体的な学びの実践方法について、本音で語り合います。
■ご視聴いただきましたら、アンケートへのご協力をいただけたら幸いです。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeWBJdgqNlR2g7kYroVSehNMZHrFgxDNclg8dJPOnr2gTEu2A/viewform
※ 富士通株式会社様のご協力により、「超福祉の学校@SHIBUYA」のシンポジウムでは音声を文字翻訳する「LiveTalk」を導入しております。
登壇者プロフィール
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松本 理寿輝(マツモト リズキ)
まちの保育園・こども園 代表/まちの研究所株式会社代表取締役
まちぐるみの保育を理念に、渋谷区の代々木上原、代々木公園ほか、都内にて認可保育所・認定こども園を運営。イタリア、レッジョ・エミリア教育国際ネットワークの日本組織JIREAの代表としても活動。
■暮らし再発見マガジン のくらし
松本 理寿輝さんインタビュー 子どもと大人が共につくる、豊かなまちのかたち
https://nokurashi.com/town/4359
■Fledge
子ども達が大人になる頃、“働き方”が変わる?大人も鍛えるべき「これからの時代に必要な力」ー松本理寿輝
https://fledge.jp/article/machinohoiku-matsumoto
■REWORK
対話しながら人や社会を繋ぐ「コミュニティコーディネーター」という仕事。「まちの保育園・こども園」松本理寿輝×馬場正尊 対談(前編)
https://www.rework.co.jp/column/1311/
■子どもとつくる「園とまち」~コミュニティコーディネーターの奮闘~ダイジェスト版(YOUTUBE)
https://www.youtube.com/watch?v=IuRZ2F410jA -
蓑手 章吾(ミノテ ショウゴ)
HILLOCK初等部スクールディレクター
元公立小学校教員で、特別支援学校でも教鞭をとる。主著『子どもが自ら学び出す!自由進度学習のはじめかた』(学陽書房)、共著に『知的障害特別支援学校のICTを活用した授業づくり』(ジアース教育新社)など。
■FRaU
休校をチャンスに!公立小教師が実践する「革命的オンライン授業」の中身
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71251?page=4
■全ての人が学びや成長を楽しめるインクルーシブ教育の実現に向けてー理想の自由な学校づくりが始まるー/オルタナティブスクールHILLOCK初等部スクールディレクター 蓑手章吾さん(YOUTUBE)
https://www.youtube.com/watch?v=Pcbp1tCSqaQ -
たまお ひろこ(タマオ ヒロコ)
カウンセラー・コーチ
国際会計事務所で採用やアカウントサポート等を担当。在職中にカウンセラー養成学校で潜在意識をみる面白さに魅せられ現在はカウンセラーとして活動。多児・低体重児・年子サークル(渋谷Fu.C.T)代表。
■主催する、自分の取扱説明書をつくる<トリセツワークショップ>参加者の感想(先天性の脳性麻痺の障がいを持つ参加者の例)
https://youtu.be/bxbbYRF2MIk(YOUTUBE) -
須藤 シンジ(スドウ シンジ)
NPO法人ピープルデザイン研究所 ファウンダー
“心のバリアフリー”をクリエイティブに実現する思想や方法として、「ピープルデザイン」という概念を提唱。国内外の教育機関との連携や渋谷区や川崎市の行政と連動したマチづくりまで、幅広い活動をしている。