展示 EXHIBITION

「カッコイイ」「カワイイ」「ヤバイ」。
新しい可能性を秘めた
プロダクトを展開します。

社会に対して新しい価値を提案する多種多様なプロダクトを紹介する展示と、企画展示「超福祉・実現MTG」を展開。
実際に製品に触れることで、超福祉を理解する場となることを目指します。

企画展示「超福祉・実現MTG」

企画展示「超福祉・実現MTG」

5名のスタートプレゼンターそれぞれの活動紹介を基軸に、“超福祉な社会を日常にする”上で抱えている課題についての問いを立てます。
(企画協力:NPO法人ETIC.)

その「視点」は誰のものか?

島影 圭佑Photo:
Hajime
Kato

株式会社OTON GLASS 代表取締役

島影 圭佑

視覚障がい者・読字障がい者のための、文字を読み上げてくれる眼鏡型デバイス「OTON GLASS」の研究開発と事業化に取り組む。

〈わたし〉のための義手が手に入る街をつくるには?

近藤 玄大

NPO法人Mission ARM Japan 理事 / カタリスト

近藤 玄大

大学やベンチャーで義手を開発。境界をなくすことに興味がある。

2020年、「車いす溢れる渋谷」をいかにプロデュースするか?

織田 友理子

車椅子ウォーカー 代表 / NPO法人PADM 代表

織田 友理子

遠位型ミオパチーにより簡易電動車イスを利用。講演などで活躍中。

超福祉社会にインフラ化されうるサービスとは?

瀧澤 啓太

「アンドハンド」プロジェクトチーム ワークショップデザイナー / クリエイティブファシリテーター

瀧澤 啓太

「やさしさから やさしさが生まれる 社会」の実現を目指し、DNP・メトロ・LINEと連携し「&HAND」の社会実装を推進している。

少子社会でまちの子ども空間を確保するには?

嶋村 仁志

一般社団法人TOKYO PLAY 代表理事

嶋村 仁志

冒険遊び場での実績を中心に、20年以上にわたり、遊び場で子ども達と関わってきた。

出展物一覧