展示・体験

「超福祉の図書館」では、公園・図書館・美術館・博物館などの公共空間を混在させた、
全く新しいインクルーシブな”室内型公共空間”のあり方を提示します。

インクルーシブ遊具・図書・テクノロジー・アート・音楽などを、みて・きいて・ふれて、
体で感じて、誰もが混ざりあい、遊びと学びを楽しめる体験型展示空間です。

インクルーシブ遊具・図書・テクノロジー・アート・音楽など多種多様なコンテンツを通じて、
視覚・聴覚・触覚に加え、固有受容覚(体の位置や動きを感じる感覚)、前庭覚(体の傾きや動きを感じる感覚)を刺激し、
感覚刺激を少なくするのではない”超福祉”な「センサリールーム」をお楽しみください。

過去の展示・体験も年度ごとに見られます。

タグから絞り込む